やっぱり気になる購入後のサポート

やっぱり気になる購入後のサポート

中古マンションは、購入を決めて、契約をして、決済を迎えるまでに約1ヶ月です。

どんなに手の込んだリノベージンの「トータル(全体)リノベーション」であったとしても、100㎡までであれば、どんなにかかっても2ヶ月はかかりませんので、新築にくらべるとはるかに早く入居の日を迎えることができます。

これこそが、「中古物件購入+リノベーション」のメリットにもなっています。

リノベージンが目指す姿は、新築以上の「検査」「保証」「アフターメンテナンス」すべてにおいてワンストップの専門家集団(リノベチーム)であること。

中古のマンションや一戸建ての「トータル(全体)リノベーション」を行う会社ですから、中古の住まい(住宅)に住むことは「安全」であり、また「安心」であることを証明したいと考え、購入後のサポートにチカラを入れています。

《リノベージンの検査・保証・アフター体制》
1.建物事前インスペクション
2.5年設備保証
3.「中古+リノベーション」瑕疵保証
4.24時間対応コールセンター
5.トラブル緊急かけつけサービス

1.建物事前インスペクション中古マンション、中古一戸建ての購入を考えるとき、「この中古にモンダイはないかな?」と不安になりませんか?

そんな不安な思い、後に不具合が発生しないように「ホームインスペクション」を行うことをオススメしています。
ホームインスペクションは、日本語でいうと「住まい(住宅)診断」ということになります。住まい(住宅)に精通したプロが第三者の視点から中古物件をチェックしてくれるサービスをこう呼びます。

検査員は、住宅ローン「フラット35」の適合証明書検査員ですので、フラット35で必要になる適合証明書が必要になった場合は、現場検査料0(ゼロ)円にて対応できます。


2.5年設備保証リノベーションで新品となるキッチンやお風呂、トイレなどの設備を5年間(最大10年)保証します。

通常、住宅設備にはメーカー保証として1~2年の保証がついていますが、実際には、その保証期間を過ぎてから設備の不具合が発生するケースが多いです。

実に、83%もの確率でメーカー保証が切れた後に不具合が発生しています。設備の種類によりますが、設備の修理費用というのは、平均で5万円~30万円かかるといわれています(もちろん保障期間内であれば無償修理となります)。


3.「中古+リノベーション」瑕疵保証「中古+リノベーション」を行った際には、中古マンション、中古一戸建て、どちらの場合でも、物件とリノベーション工事箇所に対して瑕疵保証をお付けします。

宅建業者ではない一般の人どうしの中古物件売買の取り引きでは、瑕疵は買主が負担することになっていますが、リノベージンでは、第三者機関を活用して事前インスペクションを行い、承認が得られれば、瑕疵保証をお付けすることができます。


4.24時間対応コールセンターリノベージンで「中古+リノベーション」をしていただいたクライアント(お客様)には、入居後にトラブルが起こったときに24時間対応のコールセンターをご用意しています。

「カギがあかない」「水モレがおきた」「ガラスが割れてしまった」「エアコンがこわれた」など、多くのトラブルに対して、オペレーターが親切丁寧に対応し、早期解決に導きます。


5.トラブル緊急かけつけサービスカギのトラブル、水モレ、ガラス交換など、「今すぐ対応してほしい!」という問題が発生した場合、緊急かけつけサービスをご利用いただくことができます。

リノベージンと株式会社レオハウスのネットワークにより、緊急時にもすぐに対応して早期にトラブルを解決いたします。

購入後のリノベーション工事のススメ方

中古マンションは、決済と同時にカギをもらって引き渡しとなるので、リノベチームスタッフと確認→セッション(打ち合わせ)→マンションの管理組合への届出、までをすませておけば、すぐにリノベーション工事をはじめることができます。

では、フルスケルトン・リノベーションにかかる時間はどれぐらいだと思われますか?

たとえば、ファミリータイプの中古マンションで考えてみます。

リノベ前の間取りが3LDKで広さが70㎡のファミリータイプの中古マンション物件をイメージしてみてください。

新しいプランニング(設計)・デザインが決まっているとしたら、その新しい間取りにするために、箱型の躯体(マンションのコンクリート部分)以外の解体工事からはじめます。

フルスケルトン・リノベーションの場合は、躯体(くたい)以外の部屋内のすべてのものを解体→撤去→処分します。

3人の作業員でやった場合、解体に1日、エレベーターに乗せられる大きさまで小さくして、袋につめて運び出せるようにするまでに半日、車まで運ぶのに2人がかりで1日程度かかり、車に積み込んで廃棄物処理の指定場所に輸送して処分するまでに半日を必要とします。

さらに、エレベータが使えない場合は、階段で運ぶことになりますので、人も工事の期間も、より多く必要になります。

解体作業のときに、水まわりの配管、電気配線などの工事が必要になります。

解体が終了し、部屋内がきれいに片付けられたら、プランニング(設計)・デザインにしたがって、どの位置に壁がきて、どの位置に配管が設置され、どこに電気の配線が必要なのかを現場に印す作業を行います。

印をつけたところに、壁を立てて、配管や電気配線を設置する作業が進み、通常はユニットバスを設置します。

ユニットバスが設置されたら、柱を立てて、ドアなど建具(たてぐ)の枠を取り付け、断熱材などを入れて、電気配線をしてから壁にせっこうボードを貼っていきます。

エアコンの配管なども、せっこうボードを貼る前にすませておきます。

そして、壁を組んでから床を組むのが一般的なススメ方です。

それから、キッチンや洗面台を設置して、床にフローリング材を貼って仕上げていきます。

そのあと、クロスなどを貼るための下地をつくってから壁を仕上げます。

ドアや引戸、照明器具などを取り付けます。

つくり付けの家具や下駄箱などの箱モノを組み立てて、最後にクリーニング作業をしたら工事完了です。

リノベーション工事は、
・プランニング(設計)・デザインがしっかりできているコト
・クライアント(お客様)との色や柄を決まっているコト
・現場をしっかりカントク管理するコト
ができていれば、フルスケルトンしてからのトータル(全体)リノベーションが40日~45日で完成します。

逆に、プランニング(設計)・デザインが中途半端で、色や柄で迷っていて、現場での判断が滞ったりすると、工事期間はズルズルとのびてしまうのです。

最大のポイントは、決めるべきコトを可能な限り前倒しの期日で、パッと決めてしまうことを心がけることです。

「ジブン軸」がきちんと見つかっていれば、いちいち選択に迷うようなことはありません。「ジブン軸」がやるべきコトを教えてくれます。

「中古マンションを買ってリノベーション」はリフォームと違います

「中古+リノベーション」は、今住んでいる家を直す「リフォーム」とは大きく異なります。

「中古+リノベーション」のいいトコロ・空室の状態でリノベーション工事ができる
・フルスケルトン・リノベーションなら古くなった水まわり配管を全交換可能
・ゼロから自分自身のプランニング(設計)・デザインで間取りをつくることが可能
・一時的な引越しをする必要がなく、生活しながら工事するストレスがない


「中古+リノベーション」のむずかしいトコロ・動線、使い勝手など、すべてをゼロベースからプランニングしなければならない
・購入後でも、物件が引き渡されるまでは部屋に入れない
・古い部分と新しい部分をミックスするため、できること・できないことがある
・クライアント(お客様)が中心なので、おまかせコースがない

「中古+リノベーション」をスムーズにやるためには、ジブン自身で情報(知識)を集めるコト、希望するリノベーションの施工事例やインテリア例の下調べをするコト、常にイメージをリノベチームと共有できるような工夫をするコトなどを考えて行動することです。

リノベーション工事の騒音対策

リノベーション工事の場合、解体しているとき、大工工事のときに出る騒音の大きな音や、ずっと聞こえてくる工事の音が、近所の人にとって、とても迷惑に感じられるものです。

普通の生活を送っている人にとっては、工事の音が1日中響いていたらいやでも気になります。

また、古いクッションフロアをはがずときに、スクレイパーという道具で床を削る音などは、下の階の人にとって相当イヤな音です。

これらの工事音の特徴は、大きな音ばかりではないけれど、数日の間、1日中とぎれることなく聞こえることです。

「工事があるのは聞いているけど、よりによって今日のこの日にこんなにうるさいなんて・・・」

となれば、これから住まう近所との関係にわだかまりが生じてしまうかもしれません。

お互いさま、やむをえないとはいうものの、音が出る工事の日程をあらかじめ伝えておくこと、つまり「予告」が絶対に必要です。

そうすれば、近所の人たちも、その日は外出する予定を立てるなどの対策を自分で考えてくれるものです。

「中古+リノベーション」工事で生まれ変わるスペース

キッチンが変わるキッチンの場所を変える場合、キッチンの周りについている色々なモノをどうするか、知恵を絞ります。

ガスの配管や水道の配管、電気の配線やレンジフードの排気パイプが一緒に移動できるかどうか、しっかり検討して、一つひとつ判断していきます。

また、キッチンを大きく動かす場合は、排水パイプがつまらないようにナナメにしてあげなければいけないので、その分、床を高くする工事が必要になることもあります。

中古マンションを買ったときに壁に囲まれて孤立していたキッチンも、場所を変えて対面キッチンにすれば、目に入るシーンが全然ちがう幸せキッチンに生まれ変わります。

キッチンは、ジブンの身体をつくる「食」を作る空間です。幸せキッチンは、大好きになれるジブンらしいキッチンづくりから始まります。


おフロが変わる「バスサイズアップ」。おフロが広がって、湯船で足を伸ばしてノビーッとできたら、一日の疲れもフっとんでいくでしょう。

おフロの長さはそのままに、洗い場が大きくなることを「バスサイズアップ」と勘違いする人も多いのですが、カイテキ(快適)なのは、もちろんおフロの長さが伸びる方向のサイズアップです。


洗面所が変わる洗面所は、洗面台、洗濯機、脱衣スペース、収納、おフロ入り口へのレイアウトを、どうやって上手く配置するかに全てがかかっています。

中古マンションでたまにあるのが、洗面所スペースに、FF式(強制給排気による)燃焼システムの給湯器がドーンと居すわっているというパターン。この古い給湯器を廃棄して、新しい給湯器をベランダに出すことができれば、洗面所スペースが生まれ変わります。
※マンションの管理規約や配管の配置によっては、給湯器の場所を変えることができない場合もあります・・・。

リノベージンで多いのは、洗面所からトイレに入る間取りを、洗面所にアクセスすることなく廊下から入れるように間取り変更するというリクエストです。

この場合は、洗面所にあったトイレ入り口を壁にしてしまうので、収納棚を置けるようになったり、壁を飾ることができるようになったりとワクワクすることがたくさん増えるのでオススメです。

基本的に、水廻りといわれるキッチン、洗面所、浴室の変更は、パイプなどの配管の影響を受けるので、慎重に慎重をかさねてプランニング(設計)・デザインしています。

レトロな水廻りをそのまま活かすのか、それとも完全に変えてしまうのか、ジブンの望むままにリノベーションできる洗面スペースのセッション(打ち合わせ)はとても盛り上がります。


トイレが変わる中古マンションのトイレは、上の階から下の階まで、共用部分のパイプスペースの中に1本の配管で通っているパイプがあって、そこからヨコにパイプを引いた状態で各部屋に接続されているパターンが多いです。

ときには、トイレ便器の真下にパイプが伸びて排水されているタイプもありますが、これも床の下でパイプがヨコに伸びていき、共用部分のパイプスペースでタテのパイプにつながっています。

新しい場所にトイレをつける場合は、そこから共用部分のパイプスペースまで配管を新しくつなげられるかをしっかり検討しなければいけません。

排水パイプの高さを考えて、床とパイプとの位置をちゃんとしておかないと、便が流れにくくなってしまったり、パイプの中に汚水が残ってしまったり、配管に負担がかかってしまうなどの問題が発生することもあります。

中古マンションの間取りは、トイレの位置を変えることで一気に変わることがあります。それこそ、ガラッと変わりますので、リノベプランナーの腕の見せドコロになります。


追い焚きできない室内の給湯器が変わる旧公団団地や旧勤労者住宅供給公社のマンションでよく見かけるのが、室内にある古~い給湯器です。

洗面所の話に出てきたように、FF式という強制給排気式による燃焼システムの給湯器で、ファンによってガスの燃焼に必要な空気を屋外から強制的に取り入れ、ガスを燃やした後の排気も強制的に屋外へ出すという燃焼方式をとっています。

給湯器は室内に置かれていて、給湯器から屋外まで2本のパイプが天井にそって付けられているのでひと目でわかります。キホン的に追い焚き機能がついていません。

部屋の中でかなりのスペースを使うため、マンションの管理規約などで、ベランダやパイプスペースに移設することを認めている場合は、最新式の給湯器にランクアップさせてベランダに置くことができます。

給湯器までいかにしてガス管や給水管をもっていくかがリノベプランナーの腕の見せドコロです。

電気温水器が変わる電気温水器は、ずいぶんとコンパクトになってきましたが、それでもリノベーションで交換するときは大がかりな作業になります。

まず、運ぶときにどこをどう通って運ぶかをしっかり検証することから始めます。成人男性の平均身長より大きい180cmの高さで、ひと抱えもある柱上のモノですので、部屋の中に持ち込めない・・・なんていうこともあったりします。

電気温水器は、深夜の電力を利用してお湯を沸かし備蓄してくれるモノなので、それなりの大きさになってしまいます。


エアコンがない部屋にエアコンをつけるエアコンをつけるときのポイントは、取り付け位置から上に上がらずに、下へ下へとナナメに下がっていく勾配(こうばい)をキープしたまま排水ドレン管をどうやって引っぱるか?

そして、天井のハリ(梁)をさけて、エアコン本体からベランダの室外機へどうやってパイプをもっていくか?

この2つが腕の見せドコロです。

注意が必要なのが、冷媒パイプを通すため、外壁に穴をあけるとき。この穴をあけるときには、マンションの管理組合の許可が必要な場合があります。穴をあける外壁部分は、共同部分となるからです。

もともと何ヶ所かにある「吸気のための穴」を利用する場合もあります。

しかし、ここ1つしかない吸気用の穴をエアコンのためにふさいでしまうと、換気扇などに問題が出ることがあるので注意しなければなりません。

換気扇を回すと部屋の空気を外に出しますが、このとき外の空気が部屋に入ってくるために「吸気のための穴」がついているのです。
この穴をエアコン用に使ってしまうと、外からの空気が入らなくなって換気扇が止まってしまうことがあります。また、部屋にいると耳や鼻がキーンとしてストレスを感じる可能性もあります。

築年数40年以上の中古マンションでも、工夫次第でエアコンを付けられます。ただし、古ければ古いほど、プランニング(設計)力、デザイン力、工事の技術力、三位一体となるチカラが要求されます。

リノベーション工事中の立会いについて

リノベーション工事中、どんなタイミングで顔を出したらいいのかは、ジブンではなかなか判断しにくいものです。

大切なのは、工事の段取りをするリノベチームメンバーとセッション(打ち合わせ)を重ねることです。カンタンなやり取りならば、LINEなどでもけっこうです。

ここだけは顔を出せるとベストなのが、工事が始まる(着工)日の朝です。

リノベチームメンバーと待ち合わせて、ぜひ現場に顔を出して欲しいと思います。

なぜなら、工事チームのメンバーたちが良い緊張感と使命感に包まれるからです。クライアント(お客様)と顔を合わせたチームメンバーのモチベーションはかぎりなく高まるものです。

新築の工事に比べ、「中古+リノベーション」は、ジブンでイメージした間取りやデザインですから、愛着も深いはずです。できる限り、ジブンの目で直接みて、ふれて、ワクワクしながら楽しんでいただきたいと思います。

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