リノベコーディネーター 村上能一

リノベコーディネーター 村上能一

生まれは愛知県の田舎。旅行会社でツアーコンダクターになったのが社会人としての最初の仕事です。

もし、何の制約もなかったら・・・、あなたは、

「どこに行きたいでしょうか?」

そして、

「どうして、そこに行きたいのでしょうか?」

海外でも、国内でも、都会でも、自然のなかでも、どこでもいいです。

リノベコーディネーター 村上能一どこに行って、どんな空間で、どんな時間を過ごせたら、一番ワクワクしますか?

心から安心できるのは?

充実してるな~と感じるのは?

あなたの内側からエネルギーがあふれてくるのは?

「沖縄に行ってのんびりしたいかな?」

「のんびり」と一言でいっても、スキューバダイビングで海の中でいやされたい人、おみやげ屋さんをブラブラしたい人、広い道路をノビノビとドライブしたい人、ヒトによってまちまちだと思います。

「どうしてそこに行きたい?」「どう過ごしたい?」は、ヒトによって違います。

ヒトには、それぞれ個性があります。

私がお会いしてきたお客様は200人を超えましたが、一度だって同じセッション(打ち合わせ)はありませんでした。

ですが、共通する「テイスト(好み)」はあります。

たとえば、同じスペインでも、
・コルドバの街並みが好き
・スペイン料理が食べたい
・マタドール(闘牛士)をやってみたい
など、行きたい「理由」は違うと思います。

なかには、スペインという「行く先」さえ満たされれば、旅行でも、仕事でも、遊びでも、ワーキングホリデーでも、「理由」は何だっていいという人もいます。

その逆に、歴史的建造物や街並みを楽しめればいい、ヨーロッパの国ならどこでもいい、その地域のお祭りが見れればいいなど、「行く先」よりも「理由」が大事だという人もいます。

いずれにしても、旅行だったら、
「どこに行きたい!」→行き先

「どうして行きたい」→理由
のどちらか一つはあるはず。

そのどちらかの目的が満たされなかったとしたら、充実した旅行にはなりません。

「どこに行きたい」「どうして行きたい」がわからないままに、とりあえず成田空港に行って、「エイやっ」と飛行機に乗るなんていう人は見たことがありません。

イメージしてみてください。

リノベコーディネーター 村上能一あなたは、

「行く先」もわからないまま、

とりあえずミンナが乗るから、

今乗っておかないと不安だから、

誰かに乗るようにいわれたから、

チケットが安かったから・・・、

という「理由」で乗り物に乗りますか?

必ず、ジブンで納得できる「行く先」もしくは「理由」があって、どの乗り物がそれらを満たすのに一番ふさわしいかを選ぶのではないでしょうか?

ツアーコンダクターをしていた時、多くの人とさまざまな場所で、同じ時間と空間を共有させていただきました。

今は、クライアント(お客様)の一生に一度、あるか、ないかというイベントに一緒に参加をさせていただいています。

人のこれから(未来)の生活シーンを演出する、時間づくりと空間づくり、住まい(住宅)づくりをプロデュースする「リノベコーディネーター」です。

あなたが、もし、住まい(住宅)のコトを考えているとしたら、あなたの人生の「行く先」や「理由」を考えてみてください。

「どんな人生を送りたい?」→行く先
「どうしてそんな人生を送りたい?」→理由

「行く先」や「理由」がわからないまま、人生という旅を続けている人も多くいます。

一所懸命、生きていないわけではない。朝から晩まで汗水たらして働いている。でも、「行く先」や「理由」がわからないままだと、どれだけ頑張って、頑張って、頑張り通したとしても充実した人生にはなりません。

「どこに?」という行き先、「どうして?」という理由。
旅行にも人生にもこれらの目的があり、それを満たすために、どんな乗り物が、どんな住まい(住宅)が一番ふさわしいか、具体的な行動を起こします。

「行く先」は「ビジョン」。
「なりたいジブン」「実現したいライフスタイル」、つまり「本当はどうありたい?」

「理由」は「価値観」。
「これまでのジブン」「いまのジブン」「未来のジブン」、つまり「ジブンにとってナニが大事?」。

クライアント(お客様)とのセッション(打ち合わせ)で、ビジョンとか価値観というコトバを使うと、なんだか難しくて自分には関係ないという人がいます。

ところが、「なんの制約もなかったら、半年後、1年後、ジブンがどうなっていたらいいと思いますか?あなたにとっての、あなたの人生におけるなりたい姿は?」と聞くと、スラスラ出てきたりします。

このように、私は、「ビジョン」の代わりに「ありたい姿」
そして「価値観」の代わりに「ジブンらしさ」をよく使います。

「ジブンらしさ」や「ありたい姿」が、私たちの行動を起こさせる「素(もと)」、つまり「やる氣の素(もと)」になります。しかも、ふだんの生活のなかでの判断や行動の指針になります。

私は、本が好きで、四季の移ろいを感じられる場所にでかけて好きな本を読むコトが何よりの楽しみです。自分自身に変化を与えてくれる書籍との出会うことが好きなんです。

同じように、クライアント(お客様)とのセッション(打ち合わせ)が、私自身に大きな変化を与えてくれます。

よりよくをモットーに、全身全霊をかけてリノベコーディネーターの仕事に取り組んでいくことが、私の「ジブン軸」なんだと思います。


リノベコーディネーター 村上能一村上 能一 (むらかみ よしかず)
リノベーションハウス「リノベージン」リノベコーディネーター
宅地建物取引士、インテリアコーディネーター
不動産キャリパーソン、エコピープル(環境社会検定合格)
国内旅行業務取扱管理者、総合旅程管理研修終了

1968年愛知県生まれ。
学校法人石黒学園高崎スクールオブビジネス卒業。
旅行会社、ツアーコンダクターを経て建設、建築業界へ。
専門分野:ライティングプラン、インテリアプラン、自然素材、トータルコディネート

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