リノベプランナー 鈴木啓資

リノベプランナー 鈴木啓資

秋田県の平鹿郡増田町(ヒラカグン マスダマチ)という、雪深い町で生まれました。今の横手市といった方がわかりやすいかもしれませんね。

雪国出身らしく、一番の趣味は「スキー」です。

実は、子どもの頃は、よくスキー場に放置されていました。親がスキー場に店を構えていましたから、ほぼ強制的にスキーをやらされていたようなもので、イヤイヤ滑っていたというのが本音なんです。

そんな私も、そのせいで、というか、そのおかげで、「スキー」がライフスタイルそのものになりました。今では一番の自己啓発だと思っています。スキーという「非日常空間」が良い刺激となって、楽しみになっているんです。

散々出場していたスキーの大会から遠ざかって随分たちますが、今でも技術を探求しています。本当に奥深いものがあるんです。

いろいろとイメージ、発想してトライするんですが、実際のところ、生みの苦しみが9割で、成功の嬉しさは1割ていど。

なぜ、そんなところにワクワクするのか、と自分でも思います。でも、実はこれ、仕事に対するスタンスも一緒なんです。

趣味も仕事も、求道者的な思考です。
良い面も悪い面も両方ありますが・・・。

リノベプランナー 鈴木啓資子どもの頃から、好きな遊びといえば、「ブロック遊び」とか、「絵を描く」ことばかりでした。しかも、模写するよりも、自分の空想世界(イメージ)の絵を一人でもくもくと描いている、そんな子どもでした。周りのオトナたちに言わせると、不思議な子どもだったといいます。

というのも、人の絵を描いていても、なぜか足元から描きはじめるんだそうです。顔とかからではなく、足元から。でも不思議なことに、最後は顔まで描きあげることができて、しかも全体のバランスが取れた人物画になっていたとか。親としても、そういう部分のバランス感覚が秀でていると思ってくれていたようで、私のやりたいようにやらせてくれて、黙って見守ってくれていたんです。

そして、今ふり返ってみると、プランニング(設計)・デザインという自分の得意分野だけで食べてこられたのは本当に幸運だったな、思うわけです。

自分の空想世界の絵を描いていた私が、こうして大人になっても同じように、イメージの世界を形にする仕事についている。ただ、違っているのは、自分のためではなく、お客様のイメージの世界を形にするということ。とても難しいですけれど、いつもワクワクしています。

本当に、その点では親にも感謝しています。子どもの頃から今にいたるまで、私の好きなようにやらせてもらっていますから。

一方では、リノベプランナーとしての今の仕事に危機感も持っています。これからの日本の住環境を考えていくと、もっともっと発想を柔軟にしていかなければ、この世界に居続けることはできないでしょうし、多種多様な建築にふれあうことなくしてクライアント(お客様)のライフスタイルを表現することはできない、そういう危機感です。

そのためにも、柔軟な思考をもってチャレンジしていきたいと思います。

リノベプランナー 鈴木啓資私自身、趣味は多く、凝り性でもあります。

衝動買いはしません。実際に店頭に足を運び、手にとって、ネットで情報を検索して、比較検討を重ねます。数千円の買いものであったとしても、何週間、ときには何ヶ月と吟味します。そうやって買ったモノは「宝物」です。

また、当然のことながら、お金は大事ですので、1円でも安く買いたいですし、買った以上は1年でも長く自分の手元に置いておきたい、そんな風に考えています。

「流行に流されないクラシック(古風というコトではなくて、スタンダードな格式のあるという意味で)なモノに投資をする」ということ。

そうして投資して手に入れたモノは、「資産」として価値を持ちます。

まだこういう価値観が備わっていなかった頃の私は、流行に流されまくっていました。その当時に買った服や靴は、数年後にすべて処分してしまっていました・・・。もったいない話ですね。

このような体験から生まれた価値観が、私の思想の基盤になっています。

「10年も20年も、できれば生涯身につけられるモノ選びを」という言葉は、服飾評論家の故・落合正勝氏の著書に影響を受けました。若い頃は、自分のセンス・デザイン力を認めてもらいたい一心で、公私ともにトレンド(流行)重視、悪目立ち(ワルメダチ)を考えていましたが、落合氏の著書を読むにつれて、「不変のデザインの理由」というコトを考えるようになったのです。

リノベーションの世界でも、「トレンド(流行)」というものがありますが、たいていは消費させるコトを目的に業界が仕掛けるものです。

私の信条は、
「クライアント(お客様)がトレンド(流行)に惑わされたら、まずはスタンダードな提案を!」です。

クライアント(お客様)が、流行に乗った、流行のデザインをこらした意匠(いしょう)に惹かれていたら?

私だったら、その背景をわかりやすく説明して、10年後、20年後に「アナタにとってスタンダードな住空間」とは何か? を引き出すべく、セッション(打ち合わせ)をもちます。

リノベプランナーとして、投資する価値のある「流行に流されない真のクラシック」を提供することをお約束します。

リノベプランナー 鈴木啓資鈴木 啓資 (すずき ひろし)
リノベーションハウス「リノベージン」 リノベプランナー
「頭のよい子が育つ家」公認アドバイザー
日本木造住宅産業協会 木造住宅検査員
2級建築士

1975年7月31日
秋田県平鹿郡増田町(現、横手市)生まれ
仙台デザイン専門学校建築デザイン科卒業後、デベロッパー、ビルダーを経て現職に至る。
20年程、一貫して意匠設計に携わり、主に住宅や店舗、賃貸物件等を手掛ける。

専門分野:建築意匠設計、パース作成・プレゼン

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